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近年は仕事の多くが児童書関連でマンガは年いちのランバーロールでしか描けていないのだけど、今年は日記マンガを描いたことで何か心地よい扉を開いた感がある。私にとってマンガ創作はどんな短いものでも荒波と思っていたけど、平穏な創作のやり方もあるのかもと思えた。
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