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週末は雨だった。木村紺の「神戸在住」を、描かれる場所や地理や音楽、絵画、映画なんかを調べながらゆっくりゆっくり読み返してた。1990年代後半の神戸の大学生の生活がリアルに感じられてさ、今無性に大学生に戻りたい。
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