170 徹夜で仕事をしていた小鳥を、少しでも休ませてあげたいという思いか.. | あゆぬさんのマンガ

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170 徹夜で仕事をしていた小鳥を、少しでも休ませてあげたいという思いからブランケットをかけてあげ、小鳥の代わりにお茶を淹れてプロデューサーと一緒に休憩しようとするまこりん　 #1日1まこ

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