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ウェンリスモは所詮歴史という胎界を英雄の本質でなく英雄の天下国家雑語りの断片を再構築したもので「英雄はどこかに行けても自分に都合が良い英雄伝説に耽溺するやつはどこにも行けない何も作れない」というオチなのだ
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