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大瀧詠一1stに収録の『あつさのせい』。「あまりのあつさで気がくるう」といった内容で細野晴臣『夏なんです』と対照的。間奏前に入るスキャット的な声について昔友人が「これスキゾイドって言ってる」て言っててその場は「ホントかよ〜」て爆笑してたけど、この暑さの中改めて聴くと、ウン言ってるな
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