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これは19歳の時、当時の手塚賞最終選考に残った作品「いつのまにやら」全31Pの中の1ページ。受験勉強の時間を奪われる滅茶苦茶仕事の多い学級委員長には誰一人なりたくなくて、それに陥れられる少年のお話。男子校という設定なので女の子も一切出てこない。この作品で編集部から電話が来たのだった。
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