1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

227 / 371 作品目
→この作品はネーム評価が当時の編集部でB+となり、増刊号掲載に当たり45ページも頂けたのだが、いざ掲載されると読者からの反応は鈍かった。 原因は明らかにボクの稚拙な画力。 またしてもボクは折角のチャンスを逃したのだった→
1
2
ツイートにリアクションをしよう!