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(2/2) 作中に毎回出てくる机の天板の厚さ等も気にしちゃうボクは、背景の下描きも「ためらい線」の無い状態まで自分で描き、アシスタントさんにはその下描きをなぞってペン入れしてもらっていた。アシスタントさんは前作の確認作業や下描きがいらず、節約時間を他の作業にかけられる。
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