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(2/2) T氏は、ボクがストーリーを作る際にほとんど口を挟まず、出来上がったネームにのみ助言するスタイルだったが、I氏は積極的に色々とネタを提案してくるスタイルだった。とは言え、ボクの作品作りが邪魔される事は無く、ボクはそれまでと変わらぬ感覚で話作りが出来たのだった。
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