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◆漫画家半生備忘録128 「警部補水沢」は単行本空きページの埋め草としてサインペンで描いた作品だ。当初は原稿料もなく担当編集者のチェックも無かったのだが、人気が出たのか当時の隔月誌オースーパージャンプに単独掲載されることになり、原稿料が発生するようになった。ある意味、出世マンガだ。
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