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◆漫画家半生備忘録206 「援護部長ウラマサ」は原稿データを焼いたDVDと、コピー機で出力しセリフを鉛筆で書き込んだ物を手渡していたが、セリフの書き込み時に、絵の不具合に気付く事が度々あった。元データを修正しては再度出力という二度手間が何度も。 今でも、モニター上だとミスに気付きにくい。
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