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◆漫画家半生備忘録235 持ち込みをやめたボクは、インターネット上に目を向けた。 見回せば、自作品を発表できるサイトは複数存在していた。 まずは、原稿を完成させよう。 ボクはその時描きたかった「数字男と円柱女」という作品をモノクロで描き始めたのだった。
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