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五等分の花嫁*を観て、より解像度が高まった部分 四葉は嘘を吐く時、敬語になる(初対面の人は例外として) その最初が、風太郎と高校で再会した時に「風太郎君」と呼ぼうとして、その後、絞り出した第一声の「上杉さん」だったんだなって……そこから、ずっと気持ちに蓋をして演技(敬語)し続けた。
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