1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

158 / 160 作品目
水の呼吸組 錆兎は絶対義勇さんの黒歴史知ってると思ってる 義『俺は頭にきてる』 錆『ごめんて、でもほんとにあったろ?』 義『……今はできる』
1
ツイートにリアクションをしよう!