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比留間弦人でいられる相手の話。 ザライブ後くらい。 多くの立場や役割を持つ中で、そんなものが小さくなるほどのスケールである宇宙人が傍にいることは、どこか心の救いになっているのではないか その宇宙人側も、自分の前でくらいはそういうものを忘れて欲しいのではという妄想 1/4
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