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第二章 - 04 銀次が「姉様」の話を持ち出すと黙り込む優。しかし菖蒲から見れば優は「姉様」より銀次の方を好いているように見えたようです。そして光が登場します。光がなぜここで働いているのかを聞いてみると想像を超えた暗い過去を話されましたが、友達二人は「そうなんだぁ」で返しました。
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