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第二章 - 07 事件発生です。菖蒲が光に疑問を投げた所で発砲音が響き渡る。すぐに特別室から出て行き、部下達に指示を出す銀次の元に苺がやってくる。苺の無事に安堵するのも束の間、飼い主の姿がいないことと血痕に気付く。そして苺に案内してもらった先には倒れて動かない優の姿があった。
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