1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

140 / 233 作品目
第二章 - 09 取り乱しながらも何が起こったかを話す涙乃。泣いているだけで何もしなかった涙乃に銀次は苛立ちを覚える。銀次から警察官の指名を受けた五十嵐だが、新人の自分に一人で行く権限はなく困っていたところにある人物が同行することになった。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!