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呪術廻戦の『懐玉・玉折』の最終回を1日一回は観てるんですが、伏黒甚爾との闘いから一年間で正論が嫌いだった筈の五条悟が正論に至り、正論を支えとした夏油傑が曲論に至ったというのも悲しい。 本来なら夏油傑の疑問を五条悟が抱いても不思議ではなかったんですよね。
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