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しんばくんはいつも寝てるろんさんを起こして絡もうとするのに、珍しく静かに部屋の外から中を眺めてるだけだったのでどうしたのかと思ったらろんさんの真上で守護神のごとくみたさんが圧を放って眠りを守っていて笑ってしまった
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