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和田慎二『超少女明日香』を読んでたら、徳川家の遠い血統で途方もない財力と智力をもち、現代忍者の暗殺集団をしたがえた政財界の黒幕であるところの紅輪鬼童という人物が現れて、何となく微笑ましい。凄いな紅輪鬼童。
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