1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

41 / 41 作品目
電車に乗ったら、おじさんが横からグイグイ詰めてきたので「⁉️」と思ったら、反対隣のおじさんと話し始め、どうやら知り合い同士だったんだけど、2人にサンドイッチされる形になり、しかもいずれかの(も?)口と汗が臭かったので…。
1
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ