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ここの部分、お気に入り 本屋バイトの初日に上手くエプロンの紐を結べないマリィを純粋な気持ちで助けた所、サイズの小さいはずのマリィエプロンの紐が想像より長く余るから感動。 「俺との体格差をこんなところで具体的に感じられるなんて予想外!」とかベラベラ喋ってしまう。⬇️
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