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欠番となっている6番目の彼女については、バーレスとして働いていく上でターニングポイントとなった大切な存在、忘れられない存在なんじゃないかと思っています ふとした瞬間に、ある決断を下す度に、彼女の顔が思い浮かぶような だから漫画でも折に触れて描いています
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