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九月九日は重陽の節句。これから寒くなる季節に備え、難を避けることを祈る日だそうです。『阿・吽』7巻、長安にて重陽節のシーン。三筆の橘逸勢と空海が「三十帖冊子」を書き上げた後です。2枚目に出てくる詩は王維の「九月九日憶山東兄弟」。
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