1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

272 / 316 作品目
→「流水点字」、川のほとりで出会った童と河に文字を書く。童が書いた龍の文字は点が一つ足りなくて溺れそうになっている。空海が点を足すとたちまち龍の姿になり童はそれにまたがり天に昇っていく...という「行状絵巻」からのほんわかエピソードも入っています→
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!