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2コマ目ののび太の白けた顔みたいなのはもう藤子作品の風物詩でありめちゃくちゃ面白い顔であるのだが、その面白さを伝道するためのエントリーパック。羨望が嫉妬に変わる過程、それを支配しようとするスネ夫の技と傲慢が光る。
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