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少女マンガのもう一つの源流その3 『りぼんのワルツ』牧美也子 63年 りぼん 光る目玉、必然性のない花やスタイル画と当時、多くの男性からはバカにされたが、読者(少女達)は華やかな画面に引き込まれた。 ストーリー派とも緩やかに融合して洗練され、少女マンガ独特の表現として定着していく。
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