1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

138 / 211 作品目
コレは描きたいかもしれないメモ。恋愛的な意味の好きがわからないというか、そのあたりが欠落してそうな那由多が、好きっていわれてもきこえなくて、でもその言葉にキラキラしたものを感じたりする。最終的にきこえるようになる、というか恋愛的な好きを理解させられるみたいなやつ~
1
ツイートにリアクションをしよう!