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『十年後にあがった、あの日の雨。』幸田みう クラスの中心にいるマサと、それを端から眺めているのが好きだった鳴海。学校では全く接点のないふたりだが、外では偶然に会って話す仲だった。ふたりでいる時間は居心地よく…。 https://t.co/M3LBsRAFXl #ちるちる作家インタビュープレイバック
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