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若手の育成を目的に母が考案した棋戦が『鳳雛戦』。ヒカルの碁では若獅子戦という名前で描かれていますが、再現度高くて、今読み返すと懐かしくなります。 若手棋士16人と院生16人が出場する、当時としては類を見ない棋戦でした✨囲碁に打ち込む若い子達の成長を何よりも楽しみにしていました。
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