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なんていうかやっぱジャンルの切れ目が縁の切れ目っていうのが基本な世界っていうのを頭にたたき込まなきゃいけないし(後追いしちゃいけないし、自分がずっといれるとも思っちゃいけない)あと楽しそうで嬉しいお誘いがあっても、まず自分自身にこう言い聞かせるんだ。忘れるなよ木菟!
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