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最近「実は私は」読み返してるけど、15巻の渚さん=宇宙人(体がロボットで小さい本体が乗っている)、獅穂さん=狼男、みかんちゃん=眼鏡が福の神、という互いに知らなかった秘密が一斉にバレるシーンのテンポ感が凄い。ファミレスで話してて、いつのまにかドリンクバーの値段になってるギャグも凄い
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