1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

313 / 329 作品目
【もいちさんの自分語り】 所詮、自分は井の中の蛙なのだと知ったのは中学生から少しだけ経ってから。真の天才は割と身近に居たと言うそんな話。 片田舎の秀才は、矜持を保つための努力しかできない中途半端者だった。でも、その中途半端な努力のおかげで今があると思うと人生は面白い。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!