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この漫画はプロモーションを含みませんが、もいちさんは秋田県出身者として「味どうらくの里」を全力で推します! 朝、幼い自分が眠い目を擦りながら起きてきたときに台所の母の背中と「味どうらくの里」の香りが昭和生まれの自分が子どもの頃の懐かしい記憶。 誰かに伝われ、この感覚!!!!
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