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新刊のTRPGっぽいところ。一時的に自動浄化システムが働かないと宣言されて、みふゆがザワザワを抑えるきっかけにグリーフシード配布を伝えます。これはみふゆが灯ねむに提案してない事をその場で実行した場面なのです。結構な権限がないとできない所業ですが。
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