1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

50 / 76 作品目
せっかく描いたので投下しておく。 ユリ勇派があんまり多くない…?事実目の当たりにしてソルジャーとして生き抜くためにわたしは自家発電もせざるを得ないんだなっていう結論に至った訳でして。甘くもないけどユリ勇です。YOI
1
ツイートにリアクションをしよう!