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シェンロンの遺書の手続きが遅れたのは、参謀省の上層部がシェンロンの死亡届を総環省にわざと提出していなかった為。彼のこともリャンのことも内々に処分するつもりだったが、とある人物が他の上層部の人間の目を掻い潜りシェンロンの死亡届を提出したことで遺書の力が発揮されることとなった。
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