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錐と縄詰めただけじゃあんなに重そうにならないだろうし、なるべく周りにぶつからないように慎重に運んでたし、鬼が活動できない夕方頃に列車に乗り込むには割と最適な方法なので三つ編みちゃんが運んでた大きな鞄の中にはちっちゃい魘夢くんが入っていると信じてこの1週間を過ごそうと思ふ・・・・・
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