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兄一家に会いに名古屋に来ているが、相変わらずここに来るのが絶妙に苦手ではある。『ハンチョウ』では名古屋の独特さについて考えるのを放棄してたが、自分は思考を止められないので下手くそなりに言語化してみたいと思う。
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