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9. グウェンジーの種の対立は国王がリーセント迫害政策を執ったことで国王軍対革命軍の構図となった。 テレアはヨシトには現国王に取って替わって欲しいと言ったがメティアにはリーセント自治区に新国王を立て力を拮抗・複雑化させると語った。それは国王を倒しても民族問題が解決しないからである。
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