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王子というあだ名に相応しくなろうと自分を押し殺しながら生活している旺志郎。 彼が自分自身でいられるのは恋人の姫といる時だけ。 ある日、10年ぶりの姉との再会に戸惑う旺志郎は… (4/5) https://t.co/S8YDFbjwJQ #PR
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