1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

39 / 59 作品目
余談です。 参加者が増えて救護が必要になったのは晴海時代。 部署として独立したのは幕張に移った時でした。 「救護室からのお願い」を掲載し始めたのが平成元年。 救護室のスタッフ数も増え、今も多くの方々に支えられています。 カタログ掲載当初から、伝えたいことは今も昔も変わっていません。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!