1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

46 / 166 作品目
本誌のほうではここらで四方先生が三木鶏郎の立ち位置かと思うかも知れませんが、キャラ造形やら何やらのせいで「冗談音楽」からはちょっと遠い印象になってしまいました。こんなスケベオヤジ風になるとは思わなかった…
1
ツイートにリアクションをしよう!