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好きな子にちょっかいかけるタイプの風息くんと君がいて僕が生まれた究極端虚淮さん。 ケモノの縄張り争いみたいなケンカ友達始まり面白いなって、おふざけの軽い気持ちだった。本当に。 なんか文字入れるか~としたら想定外の重ポエムでてきてビックリした。 「軽い风虚」なんてなかった。がくぜん
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