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相崎うたう先生の読切『スポットライトが落ちるまで』は「希望」「夢」「勇気」「ときめき」を兼ね備えた煌びやかな雰囲気から、徐々に闇落ちしていき最終的には4つとも捨てたダークサイドになるとは予想外。 だが、だからこそなのか作品としては読切ながらも惹かれる魅力はかなり感じた
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