1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

366 / 388 作品目
この話(寄稿作品だった)描いた時はここまで自分の創作に深く食い込んでくるとは思わなかったなーという思い出
1
ツイートにリアクションをしよう!