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村野守美『白球の詩』(1978、大都社ハードコミックス) 短篇集。表題作はプロ野球選手になった者と、病気で選手生活を断念して審判になった者の複雑な友情を描いた作品 主人公の所属する「東京ジャガーズ」のマークは「¥」なのね
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