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財閥の御曹司として何不自由なく育った男が、片腕の自由を失ったことで父親からも家族からも見放され、別荘に引き込もる。この骸骨の上に自らも落ちているコマをネームで見た時に、この主人公は新しいのではないかとイケるのではないかと感じました。
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