1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

31 / 120 作品目
このページ、想像力に限界を感じて1ヶ月以上放置していたんですけど、なんとなく再開 アラン・リーはともかく、身の丈にあった想像力でなんとか埋めようと思ったわけで ありえない現象のありえない設定でどこまで具体性を持たせるか、ほぼ読者のこととか考えてない
1
ツイートにリアクションをしよう!